多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
具体的な取組として、平時には気象防災ワークショップなどの開催や、防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には早い段階から記者会見などを実施し、地域住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる市長への助言なども行うとされていますが、我が市と地元気象台との連携状況は現在どのようになっているか教えてください。 以上です。御答弁のほどよろしくお願いいたします。
具体的な取組として、平時には気象防災ワークショップなどの開催や、防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には早い段階から記者会見などを実施し、地域住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる市長への助言なども行うとされていますが、我が市と地元気象台との連携状況は現在どのようになっているか教えてください。 以上です。御答弁のほどよろしくお願いいたします。
そこで、アの本市と岐阜地方気象台との連携状況について伺います。 ○副議長(田中巧君) 山下副市長、どうぞ。 ◎副市長(山下清司君) それでは、岐阜地方気象台との連携状況についてお答えをいたします。 まず、平時の連携といたしましては、地方気象台長と市長との面談をはじめ、担当者同士の打合せを年に数回行っておりまして、災害に関連する様々な情報提供をいただいております。
次に、生活支援の担当課等との連携状況につきましては、まずは入居者御本人から滞納に関する納付相談を受けます。収入等の状況や個々の事情を十分に聞き取り、入居者の置かれている状況を把握いたします。 結果、生活の立て直しが必要と判断される場合には、福祉支援課職員の同席による相談や直接福祉支援課の窓口を案内し、生活支援の連携を図っております。以上です。
2、自宅療養者への支援等、県との連携状況。 3、公共施設への二酸化炭素濃度計の設置のお考えはいかがでしょうか。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) CO2濃度計の公共施設への設置について答弁を申し上げます。 令和3年7月にCO2濃度計を5台購入して総務課が管理をしております。
これまで市政の各分野におきまして、大学との連携に取り組んで、よりよいまちづくりを推進してみえますが、この連携状況は、各分野でどのような形で今まで進んできているのかをお聞きいたします。 ○副議長(伊東寿充君) 西倉副市長。
そこで、(3)の市内にある各大学との連携状況についてお聞かせください。 ○副議長(後藤信一君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) まず、中部学院大学との連携状況につきましては、看護学科の臨地実習と短期大学部保育学科との食育連携事業の受入れをしております。そのほか、岐阜県立看護大学、岐阜医療科学大学看護学科、中部大学栄養学科の実習の受入れをしております。
地域医療機関との連携状況や、感染が疑われた場合、その流れを旅行者に分かりやすく示すことや、地元食材を使った免疫力を高める食材やレシピ、店舗の紹介なども旅行者に興味を持っていただけると考えます。 安心・安全な観光地として、飛騨高山モデルの構築により、ポストコロナ禍を見据えたこれを世界に向け発信し、PRしていくことを今から整えていくべきではないかと考えております。
地方自治法に基づく連携状況もお示しをいただきまして、誠にありがとうございます。 そうした取組の中で一番重要になってくるのは、広域連携に加えて関係市町村との十分な参画を担保する仕組みづくりであります。 この仕組みづくりの構築は、連携を推進する自治体であれば最重要に値をいたします。この仕組みづくりについて本市の考えをお示しください。 ○副議長(豊島保夫君) 企画部長 宮川憲人君。
市単独ということではなかなか難しい面があると思いますので、力を合わせたということで、近隣市との連携状況をお伺いさせていただきます。 ○議長(山田正和君) 地域振興部長 渡辺章弘君。 ◎地域振興部長(渡辺章弘君) 広域観光という視点に基づきまして、大きく2つの連携事業を実施しております。 1つ目でございますが、東濃ぐるりん観光事業でございます。
◆11番(牛田敬一君) 次に、中津川市ボランティア連絡協議会との連携状況を伺います。 ○議長(勝彰君) 文化スポーツ部長・大巾裕之君。 ◎文化スポーツ部長(大巾裕之君) 現在のところでありますが、中津川市ボランティア連絡協議会との連携は行っていない状況であります。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。
4点目、SDGs達成に向けたステークホルダー(企業・団体)との連携状況と今後の課題は。 5点目、女性活躍の促進、ジェンダー平等の実現や気候変動対策などの優先課題に遅れが見られると指摘されているが、本市の取組状況と今後の取組促進の考えは。 以上5点、よろしくお願いいたします。 ○議長(池戸一成君) 企画総務部長 植田恭史君。
空き家情報バンクの登録状況の推移について、本年までの移住定住の実績の推移について、また民間の宅建業者との連携状況とか、移住コーディネーターの活用状況についてお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(松田文男君) 井上市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(井上敬一君) それでは、空き家情報バンク制度の進捗状況の御質問に順次お答えをさせていただきます。
次に、子ども未来部関連では、子ども・若者総合支援センターについて、いじめに関する対応件数及び対応内容を尋ねられた上で、教育委員会を含めた学校現場との連携状況を確認されたのであります。
初めに、1点目の、教育委員会との連携状況と今後についてでございます。 施設を所管する教育委員会とは、これまで災害時の気候に応じて空調設備が整っている校舎の活用を図る施設利用計画の策定について連携して対応しているほか、小中学校等の体育館への空調整備を検討するに当たっては、防災的観点から協議を進めてまいりました。
次に、本市の空き家バンクがより厚みのあるものにするために、不動産業者が扱う物件情報の登録が鍵を握っていると考えますが、連携状況はどうでしょうか。 次に、空き家再生補助金、農地及び空き家再生補助金において、市街化区域や市街化調整区域を条件としている理由について説明をしてください。 最後に、全国の自治体が空き家バンクを設置しています。
3点目、各務原国際協会と市の連携状況及び今後の役割とあり方について見解を伺います。 4点目、多文化共生施策の推進に関して、市の方針を策定する考えはありますか。 以上、御答弁お願いします。 ○議長(足立孝夫君) 企画総務部長 植田恭史君。
それと、豚コレラの現在の状況ですとか、関係機関の連携状況はということで話をさせていただきます。 昨年9月の県内での豚コレラの発生以来、県では国の指導のもとで、市町村や猟友会などと連携してさまざまな対策を講じておられます。 まず発生農場では、屠殺や埋却処分、その後の消毒が行われますし、周辺の農場では移動制限や搬出制限が行われることになります。
その1つが全国山城サミットでありますが、岐阜市においての他都市との連携状況を説明いただき、今後、大河に向けての計画をどのように立てていかれるのか、お伺いをいたします。 次に、国際交流について、お伺いをいたします。 この数年、日本を取り巻く国際情勢は大きく変化してきており、国の外交政策のあり方が地方自治体の各種事業遂行にも大きな影響を与えるようになってきました。
1点目、本市における医療機関との連携状況を教えてください。 2点目、精神疾患の診断と子育てを不安に思う発言の2つの条件がそろった場合に、産科、小児科に加え、精神科からの情報提供を岐阜市医師会に要請していただけないでしょうか。 6月より母子健康包括支援センターを開設されている健康部には、産後ケアの充実の観点から質問をします。
昨年一般質問でも、平成28年度までの実績等お聞きしましたが、法施行に伴い必須事業及び任意事業の本市での取り組み状況について、どのように推移しているのか、また引きこもり者の把握状況、関係機関との連携状況などの推移についても質問させていただきます。 それでは、恵那市で取り組んでいる必須事業及び任意事業の平成29年度での内容と実績について伺います。 ○議長(後藤康司君) 医療福祉部次長・太田敦之君。